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テキサス・インスツルメンツ・インコーポレイテッド 2017年度 第1四半期決算概要

2017年04月26日

CORPPR-17-004                               
2017年4月26日(米国時間2017年4月25日)抄訳

テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、会長、社長 兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)は25日、2017年度第1四半期の業績を発表しました。主な内容は次の通りです。

TIの2017年度第1四半期売上高は、13パーセント増の3, 402百万ドルとなりました。車載市場におけるTI製品の需要は引き続き高く、産業機器市場でも需要は増え続けています。

TIの中核事業であるアナログ製品の売上高は、前年同期比で20パーセント増、同じく組込みプロセッシング製品は10パーセント増となりました。両事業部門の営業利益率は上昇しました。

第1四半期の粗利益率は、優れた製品ポートフォリオおよび300ミリウエハによるアナログ製品の製造など効率的な製造戦略により63パーセントとなりました。

2017年度第2四半期の売上高は、3,400百万ドルから3, 700百万ドルの範囲を見込んでいます。

業績要約

  2017年度 第1四半期 2016年度 第1四半期 増減
売上高 3,402百万ドル 3,008百万ドル 13%
営業利益 1,252百万ドル 984百万ドル 27%
税引後純利益 997百万ドル 711百万ドル 40%
1株当り利益 0.97ドル 0.69ドル 41%


2017年度 第1四半期 部門別売上

  2017年度 第1四半期 2016年度 第1四半期 増減
アナログ 2,256百万ドル 1,879百万ドル 20%
組込みプロセッシング 803百万ドル 729百万ドル 10%
その他 343百万ドル 400百万ドル -14%


対前年同期比:
アナログ:(電源IC製品、シグナルチェーン製品、汎用アナログ製品を含む)
・売上高は、電源IC製品およびシグナルチェーンの売上増により増加となりました。汎用アナログ製品の売上も増加しました。
・営業利益は、売上増および粗利益増により増加となりました。

組込みプロセッシング(コネクテッド・マイコン製品、プロセッサ製品を含む)
・売上高は、両事業部でほぼ同額の増加となりました。
・営業利益は、主に売上増および粗利益増により増加となりました。

その他(DLP®製品、カスタムASIC製品、グラフ電卓を含む)
・売上高は、5,700万ドル増加し、営業利益は3,200万ドル減となりました。

英文のニュース・リリース(全文)については、TIのホームページ(http://www.ti.com)(http://newscenter.ti.com)  (http://www.ti.com/ir) からご覧いただけます。


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